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【比較レビュー】ダンベル選びに失敗した私が教えるオススメ可変式ダンベル

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こんばんは、筋トレ大好きSASAMIです。

私は今までに2つのダンベルを購入したことがあります。

 

「これから筋トレ頑張るぞ!!」ってやる気に満ち溢れていたころに、とあるブログでかなりおすすめされていたダンベルを初めて購入しました。

ただわずか数か月でそのダンベルの使いにくさに嫌気がさし、一年後には2つ目のダンベルを購入しました。

 

1つ目のダンベルは1万5000円もしましたが、現在は妻の住む家で完全に置物化しています。

追記)先日ジモティーで引き取っていただき、無事手放すことに成功しました。笑

 

この経験から”ネットの情報って使ったことないにも関わらず、記事を書いている人が多いな”と改めて感じました。

SASAMI
あまり深く考えず買ってしまった私が悪いんだけどね。。

 

この記事では、私が実際に使用しているダンベルのレビューを交えながらおすすめのダンベルを紹介していくので、ダンベルの購入を考えている人には必ず役に立てると思います。

 

この記事を読むと分かること

  • ダンベルの種類別メリット・デメリット
  • ダンベルのおすすめ重量
  • スピンロック式ダンベルのレビュー
  • ダイヤル式ダンベルのレビュー
  • プレート交換にかかる時間(手間)の違い
  • 筋トレ歴6年の筆者がおすすめのダンベル

 

 

ダンベルの種類

そもそもダンベルに種類なんてあるのか!って方も多いと思うので、ザッと種類を見ていきましょう。

固定式ダンベル

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ジムに行くと必ずこちらが置いてあります。

重量が変更できないダンベルです。したがって通常ジムには1〜2kg刻みで固定式ダンベルがずらっと並んでいます。

 

メリット

  • 非常に壊れにくい
  • プレート部分が平らな為オンザニーしやすい

デメリット

  • お金がかかる
  • 場所を取る

 

筋トレは追い込むものであるが故に、重さに耐えきれなくて床に落とす。そんな危険が隣り合わせです。

そんな時でも安心。

固定式ダンベルはただの鉄の塊なので壊れる心配はありません。

 

またプレートが固定式なので、シャフト部分が突き出ておらずオンザニーしやすいです。

一方で重量が変えられないので、何個もダンベルを揃えなければいけません。なので保管場所もお金もかかります。

ホームジムにはオススメしません。

 

スピンロック式ダンベル(可変式、アジャスタブルダンベルとも言う)

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ダンベルっていうとこれを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

冒頭で述べた「私が失敗した1つ目のダンベル」とはまさにこれです。

 

メリット

  • 価格が安い
  • 壊れにくい
  • 重量が変更できる

デメリット

  • 重量変更が大変、時間がかかる
  • プレートにシャフトが突き出しているのでオンザニーがしにくい

 

このダンベルは重量が変えられるので、1つあるだけで様々なトレーニングが可能になります。

また可変式ダンベルの中で最も安いので初心者が最初に購入するケースが多いです。

 

omochi
重量変えるのがとても面倒だったダンベルだね。。
SASAMI
そうそう!重量変更をしないで筋トレできるように必死でメニューを考えていたなぁ。

何のためにトレーニングしているのか分からなくなるので要注意。

 

買ってすぐの頃はヤル気があるから乗り切れますが、だんだんと億劫になり、種目のバリエーションが減ってくること間違いなしです。

 

ダイヤル式ダンベル(可変式、アジャスタブルダンベルとも言う)

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スピンロック式ダンベルの欠点をなくしたのが、このダイヤル式ダンベル!!

私が2つ目に購入したのがこちらのタイプ。

 

メリット

  • 重量変更が楽(5秒で変更可能)
  • オンザニーが比較的しやすい

デメリット

  • 壊れやすい
  • 価格が高い

 

スピンロック式にうんざりした私が調べに調べて行き着いたダイヤル式ダンベル。

ダンベルの両サイドについたダイヤルを回すことで重量を一瞬で変更できます!

またダイヤル部がフラットなのでオンザニーもしやすいです。

一方で構造が少し複雑なので、繊細に取り扱う必要があります。またスピンロック式と比べて値段が高いです。

 

ダンベルの重量選びはどうすればいい?

悩みの種でもある重量選びですが、答えは決まっています。

男女別おすすめ重量

  • 男性は40kg以上(片手)
  • 女性は20kg以上(片手)

 

男性でも女性でも筋トレを始めた当初は、こんな重い重量扱えるわけがないと思うはずです。

SASAMI
私も40kgセットはいらないと思って、30kgセットを購入してしまいました。

 

でも初心者のうちは重量がどんどん伸びていくので、数ヶ月後には当初想像していなかった重量を扱っているはずです。

 

私はダンベルを購入したときは20kgのダンベルベンチプレスが限界でしたが、半年後には30kg×10回を余裕でこなせるようになりました。

一方、私の妻は5kgがやっとだったダンベルデットリフトが一年後に35kgになりました。

 

ダンベルは重量が重いほど価格が上がりますが、一個目を軽いものにして二個目を買い足すほうがよっぽどお金がかかります。

高いものだからこそ、失敗しないダンベル選びを心がけてください。

 

SASAMI
かえってこい1万5000円~!
omochi
しっかりお小遣いから引いといたからね。

 

レビュー/スピンロック式ダンベル

私が最初に購入した「IROTECアイアンダンベル60kgセット」です。

外観・サイズ

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ザ・ダンベルの外観ですね。見てもらうとわかりますが、シャフトがプレートから大きく突き出ています。

これのせいでオンザニーが非常にやりづらいんです。

しかしダイヤル式ダンベルと比べるとコンパクトですね。

 

トレーニングしてみた感想

正直スピンロック式の良かった点が思いつきません。

なのでメーカーには申し訳ないですが、悪かった点を箇条書きにします。

ポイント

  • 重量変更が苦
  • オンザニーしにくい
  • セットの途中でカラーが緩む、プレートが動いて危険
  • 使わないプレートの置き場に困る

 

特にカラーが緩む点は要改善事項だと思います。

アームカール等をやると顕著に分かりますが、どんなにカラーをきつく締めてもトレーニングしていると緩んでくるのです。

プレートが動いて筋トレに集中できないし、最悪プレートが落下して事故につながってしまいます。

 

SASAMI
はっきり言って全然いい商品じゃなかった。。

 

重量変更にかかる時間

ここからは、スピンロック式の重量変更がどれだけ大変かをお伝えしていこうと思います。

 

12.5kgがセットされたスピンロック式ダンベルの重量を17.5kgに変更する時間を計測しました。

重量は+5kg(2.5kgプレートを二枚追加)するだけなので、非常に簡単な変更パターンです。

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結果は30秒!!両手合わせて1分かかることに。

 

続いてはプレートの入れ替えが必要なパターン。

30kgから17.5kgへの切り替えです。

1.25kg・2.5kg・5kgを外して、2.5kgを入れなければいけないので、先ほどのパターンよりも手間がかかります。

(胸トレをした後に三頭筋を鍛える場合やドロップセット等を想定)

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結果は45秒!!!

両手合わせると1分半とインターバルまるまる使って交換しなければいけません。

これだと休憩にはなりませんね。

 

SASAMI
インターバルまるまる重量変更してたら、息が上がったままだよ。。

 

レビュー/ダイヤル式ダンベル

私が二つ目に購入した「40Kg可変式ダンベル 2個セット」です。

外観・サイズ

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SASAMI
最初は大きさにびっくりしました!!

 

Amazonのレビューにもありますが、本当にでかいです。

横幅を測定するとなんと45cmもあります。

見た目はすごくかっこいいので早く筋トレしたい!って気持ちにさせられます。

 

トレーニングしてみた感想

横幅の広さは気にならない

横幅がかなりあるのでダンベル同士が干渉するのではないかと不安でした。

しかし実際に使用してみると、ベンチプレスやショルダープレス等のダンベル同士が近づく種目でも干渉することはなく快適にトレーニングできました。

 

唯一干渉するメニューがアームカールですが、両腕を少し外側に開くことでストレスなくトレーニングを行うことができます。

また片腕ずつ交互で行うオルタネイト・アームカールであれば何も気にせずトレーニングできますよ!

(可動域も広く取れるのでおすすめです)

 

オンザニーができる

ダイヤル部分が平らなのでオンザニーできます。

ダイヤル部分なので、壊れてしまうのではないか・ダイヤルが回ってプレートが落ちてしまうのではないかと心配な点がありました。

 

恐る恐るダンベルベンチプレス40kgを行ってみると、

SASAMI
固定式ダンベルと同じようにオンザニーができました!

 

重いので膝の上でゴニョゴニョ動いてもダイヤルが動く気配はないので安心してオンザニーできます。

 

SASAMI
高重量のダンベルベンチプレスはオンザニーできないとスタートポジションまで持っていけないから助かりました。

 

短時間&力いらずで重量変更ができるのでメニューの幅が広がる

ジムでは固定式ダンベルがたくさんあるので、筋肉を追い込むのが容易でした。

しかし家トレで使用するスピンロック式ダンベルでは重量変更という手間があるためトレーニングが思うようにできませんでした。

  • 重量変更に時間がかかるので、ドロップセットができない
  • 重量変更で体力を使用するので、効かせたい部位に集中できない
  • 重量変更が面倒なので、メニューが単調になる

 

ダイヤル式ダンベルを購入してからは、重量変更が苦ではなくなり、やりたいトレーニングが全てできるようになりました。

  • ドロップセットで筋肉を最後まで痛めつけることできる
  • 重量変更が必要な複数種目に挑戦できる
  • 重量変更に体力を必要としないのでトレーニングに集中できる

結果、ダイヤル式ダンベルを購入してから筋肉の成長が早くなり、使用重量の伸び率が大幅に増加しました。

 

SASAMI
わずか半年でダンベルベンチプレスの重量が片手30→40kgに伸びました!
omochi
私は1年で20→40kgまでスクワットの重量が伸びました!

 

取り扱いに注意は必要

ここまで良い事ばかり書いてきましたが、やはり構造が複雑なため少々気を使うことはあります。

それが「ダンベルを置くときはそっと置かないといけない」ことです。

 

取り扱い説明書にも「ダンベルを床に落とすと樹脂パーツが破損する可能性があります」と明記されています。

 

ジムで見かけるような「ダンベルベンチで潰れて床に思いきり落とす」なんてことはできませんので、限界ギリギリまで追い込むことはできません。

omochi
そもそも家でダンベルを床に落としたら近所迷惑だし床がへこむし怒るよ!笑
SASAMI
おもちの言う通り、家でダンベルを雑に扱うことはないので特に気にならないデメリットです。

 

一応言っておきますと、多少雑に床に置く程度は全く問題ありません。

追い込んだ時って丁寧にそっと置くなんてやりたくてもできないので、雑に置いたことは何度もありますが3年以上壊れる気配なく使用できています。

(保証はしませんので自己責任でお願いします)

 

重量変更にかかる時間

では実際にどの程度重量変更に時間がかかるのか調べて行きましょう。

重量の変更手順は至って簡単です。まずは下の写真を見てください。

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このダイヤルを回して、変更したい重量にセットするだけです。

笑っちゃうくらい簡単!!!

(余談ですが、ダイヤルを回す音がチャリンチャリンって音で気持ち良いです)

それでは早速5kgから15kgへと重量変更していきます。

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タイムはなんと5秒!!!

両手合わせてもたった10秒です。これはジムで固定式ダンベルをラックから運ぶ時間よりも短いです。

 

SASAMI
ドロップセットもやりたい放題だ!

 

結論とおすすめダンベル

これからダンベルを購入しようと考えているあなたが買うべきダンベルは、

男女別おすすめダンベル

  • 男性:ダイヤル式ダンベルの40kgセット
  • 女性:ダイヤル式ダンベルの24kgセット

です。これさえ守れば1万5千円の置物を買ってしまった私のようにはなりません。

 

私が使用しているダンベルがこちらの片手40kg×2個のダイヤル式ダンベルセットです。

ダイヤル可変式ダンベル40Kg×2ダイヤル調節

 

女性には24kgセットがちょうど良いと思います。

ダンベル アジャスタブルダンベル 24kg 2個セット 重量調節 可変式

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

かっこいいダンベルと共に楽しい筋トレライフを送りましょう!!

それではまた!

 

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