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S&P500をCFDで購入する際の必要資金を自動計算【GMOクリック証券】

 

米国株はリーマンショック以降、10年以上も右肩上がりで成長を続けています。

最近ではコロナショックで値を下げましたが、感染が収まれば、再びアメリカの株式市場は成長を続けていくでしょう。

 

逆に今回のような理由が明確な下落は”買い”のチャンスとも言えます。

 

米国株式への投資は年々広まっていく中で、特に人気の商品が「S&P500」です。

S&P500は米国の大型株500種類で構成されており、米国株式市場のなんと80%の時価総額を網羅しています。

 

ちゃーすけ
S&P500を買うだけでアメリカ全体に投資ができるってことか!初心者でもとっつきやすそうだね。
ぴーすけ
その通り!世界経済≒アメリカ経済とも言われるくらいだから初心者こそ日本経済ではなくアメリカに投資すると良いよ。

 

そんなS&P500にレバレッジを効かせて効率よく運用していく方法がCFD投資です。

この記事ではS&P500をCFDで購入する際に必要な資金を自動で計算できるツールをご紹介します。

 

S&P500をCFDで購入する方法

 

S&P500をCFDで購入するためには、GMOクリック証券で米国S500という銘柄を買います。

この商品は米国のCMEに上場しているS&P500先物を原資産とした商品です。

名前こそ違いますが、中身は全く同じものになります。

 

▽実際の取引画面がこちらです。

 

2764ドルの時に必要な証拠金が29,846円です。

3万円あればS&P500を1枚購入できるのです。ただこれはレバレッジ10倍なので、価格が下落するとロスカットしてしまいます。

レバレッジ1倍(現物と同様)で購入するためには30万円の資金が必要になります。

 

レバレッジ1倍は低リスクですが、CFDの旨味がなくなってしまうので、私は2~3倍のレバレッジで運用しています。

レバレッジ2倍で購入するときは、1倍のときの半分の資金でいいので、15万円でS&P500を一枚購入できます。

 

ぴーすけ
CFDはレバレッジを効かせることで資金効率を上げて投資を行うことができるのです!

だからこそしっかりリスク管理を行う必要があります。

ちゃーすけ
なるほど。ちなみにGMOクリック証券以外に選択肢はないの?
ぴーすけ
もちろん他の証券会社でもS&P500に投資は可能だよ。でも手数料を考えるとGMOクリック証券一択なんだ。

 

▽各社の手数料をまとめたのがこちらの表になります。

証券会社 スプレッド
(USドル)
売買手数料 為替手数料
(%)
GMOクリック証券 0.3 無料 無料
サクソバンク証券 0.5 無料 0.5
DMM CFD 0.5 無料 無料
IG証券 0.4~0.9 無料 0.3

 

表を見てもらえば一目瞭然!GMOクリック証券が最も低コストで運用できます。

投資で勝つ秘訣は徹底的に無駄を省くことです。長期投資であればあるほど、小さいコストでも、大きな差が生まれてしまいます。

特にS&P500の投資は長期で持ち続けることで、利益が積み重なってくるので、ほかの証券会社の口座しかもっていない人でも「GMOクリック証券」の口座を開設しましょう。

 

S&P500購入時のリスク管理と必要資金

 

ちゃーすけ
リスク管理って具体的にはどうやってやるの?
ぴーすけ
私が実際にS&P500を購入したときの考え方を紹介するね。

 

まずは必ず過去のチャートを見て、過去にどれくらいの暴落があったのか確認しましょう。

こちらがS&P500(現物)のチャートになります。

ちょうど点線がさしているところがリーマンショック後の最安値付近です。

リーマンショック前は1500ドル付近だったのが、暴落して770円まで値を下げているので、50%近く下落していることが分かります。

 

つまり50%の暴落に耐える設定を組んでおけば、よっぽどのことがない限り、ロスカットすることはありません。

この時に必要な資金を計算していきましょう。

 

計算方法

  • 前提条件
    • ドル円レート:108円
    • 現在のレート:2764ドル
    • 暴落率:50%
  • 計算結果
    • 必要証拠金:2764×108/10(レバレッジ10倍)=29,851円
    • 余裕資金:2764×50%×108=149,256円
    • 必要資金=必要証拠金+余裕資金=179,107円
    • レバレッジ:1.7倍

 

この計算から、リーマンショック級の暴落に耐えられる設定を組むためにはS&P500を一枚購入するのに18万円の資金を投入すればいいことが分かります。

 

計算自体はそこまで難しくありません。ただ慣れないうちはややこしいと感じる方も多いでしょう。

そこで今回は自動で上記の計算をしてくれるツールを紹介します。

 

ぴーすけ
「現在のレート」と「ロスカットレート」と「ドル円レート」を入れるだけで必要資金を算出してくれます。

 

 

ちゃーすけ
計算が苦手な私にはありがたい。。ブックマークさせて頂きます!

 

私の運用方針【利回り20%】

 

私が現在運用しているS&P500は30%の暴落に耐えられる設定にしています。

さっきの計算ではリーマンショックを想定して50%の下落に耐えられる設定を組みました。ただすべて高値で買って、その後50%暴落するのはなかなかないと考えて、30%暴落の設定にしています。

 

30%の暴落に耐える設定だと、いまのところ1枚当たり12万円で購入すればOKです。

なんとか毎月12万円は捻出できそうなので、月に1回、レートが少しさがったところで購入することにしています。

 

S&P500投資方針

  • 30%の暴落に耐える設定で購入
  • 毎月12万円を口座に入金し、米国S500を1枚購入する

 

私の設定だとレバレッジ2.5倍になるので、「通常利回り10%前後のS&P500」が「利回り20%越え」の魅力的な商品に生まれ変わります。

 

利回り10%でも投資としては十分ですが、20%になると一気にものすごいことになります。

私の投資方針である毎月12万円の投資を15年間続けた場合のシミュレーションを行ってみます。

 

投資をせずに貯金した場合は2160万円ですが、利回り10%で運用すると5000万円になります。

そして利回り20%で運用するとビックリ!!1億2千万円以上に!

 

15年間毎年20%の利回りはちょっとありえない気がしますが、それでも利回りがいかに長期投資をする上で大切かが分かっていただけたかと思います。

 

少しでもCFD投資に興味をもった方はS&P500から始めてみると良いかもしれませんね。

はやいうちからの投資で、将来大きな資産を手に入れましょう。

 

それではまた!

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