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有名大企業の内定を5つ貰った私が教える「たったひとつの秘訣」

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どうも。ぴーすけです。

 

この記事では就活に大成功した私が内定をとるために行った秘訣についてお話しします。

たったひとつの秘訣です。

 

なかなか内定が出ず悩んでいた友人にこの秘訣を伝授した2週間後に彼は第一志望の有名企業に就職できました。

彼曰く「話を聞く面接官の表情が今までと違っていた」そうです。

 

この記事を読んだ後、きっとあなたも面接官に強い印象を残すことができるでしょう。

 

 

 

私の内定先

私は大学院修了卒ですが、理系企業からそうでない企業まで幅広く就職活動を行いました。

その結果、以下の企業から内定を頂くことができました。

 

  • JR東海
  • ソフトバンク
  • 東京ガス
  • 三菱化学

(私が現在働いている会社を除く)

 

ちなみにJR東海と東京ガス、そして現在働いている会社は理系職として、ソフトバンクと三菱化学は営業職として内定を貰いました。

 

私の大学時代

  • テニスサークルを一年でやめる
  • 旅行サークルを立ち上げたものの活動内容は飲み会だけ
  • 週5〜6日バイトに明け暮れた
  • 授業は8割欠席
  • 海外経験なし

典型的なダメ大学生でした。就活の時、自分の何もやってなさに愕然としました。

それでも素晴らしい経歴を持つ人達と対等に戦えたのは”ある秘訣”のおかげです。

 

では早速その秘訣をお伝えしましょう。

 

今までの人生を一つのストーリーにする

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私が数々の企業で内定をとることができたのは、自分の人生を一つのストーリーにしたからです。

つまり自分の人生に一本の軸を作ったのです。物語には一つの軸があります。

例えば悪い奴につかまったお姫様を助けにいく勇者の話。勇者が仲間集めをするのも、武器を集めるのも、悪い奴を退治するのも全て「お姫様を助けるため」です。

このように一つの軸を作り、人生をストーリー立てることが重要です。

 

就活中に5個以上「学生時代頑張ったこと」を作る人がいますが、ほとんどの場合は徒労に終わります。「学生時代頑張ったこと」全てが一貫していなければ何の意味もないのです。

 

「あれやりました。これやりました。それもやりました。だから、私はあれもこれもそれもできます!」

これは就活中に出くわした内定出ない人あるあるです。

たくさん色んなことをして凄いと思われたいのでしょうけど逆効果です。理由は面接官が共感できないから。面接官は嘘みたいなスーパーマンを雇いたいのではなく、一緒に働きたい人・人間的に魅力のある人を雇いたいと考えています。

 

どうやったら自分を魅力的な人間に見せるか。

先程から何度も行っている通り、人生を一つのストーリーにすることが相手に自分の魅力をわかってもらう秘訣です。

 

参考までに私は「目指せ!お金に左右されない人生!」というストーリーを作りました。

 

ストーリーの見いだし方

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ぱっと自分の人生に一つの軸を見出せる人はなかなかいないですよね。

そこで私が実践した人生にストーリーを見いだす方法を教えます。

 

今までの人生を箇条書きにする

まずは時間をかけて人生を振り返りましょう。

小学生〜現在までをできるだけ細かく。

難しいことは考えなくていいので、しょーもないことから印象的だったことまで全部!

(例えば習い事・進学先・当時好きだったもの・好きだった人・友人と喧嘩したことなど。)

こんなことあったなーって思ったことは時系列順に全て書き出してください。

 

何故その選択をしたのか考える

全ての行動に理由はあるはずです。

先ほど書き出した内容全てに疑問を問いかけます。

「何故その選択をしたのか?」と。

 

習い事をしたのであれば、何で始めたのか?何故続けたのか?

進学先なら、何故そこに決めたのか?公立(私立)にした理由は?他に選択肢はなかったのか?

 

過去の行動から一貫性を見つける

自分がなぜその選択肢を選んだのか整理できたら、それぞれの選択の中に共通する「原動力」を探しましょう。

この原動力はポジティブなことでもネガティブなことでも構いません。

 

私の場合は「貧乏育ちだったからお金に左右されない人生を送りたいという想い」で全ての行動を取っていました。

いい大学を目指したのも、学生時代アルバイトに明け暮れていたのも全てお金のためでした。

 

この想いこそが自分を突き動かす原動力で、ストーリー性を持たせるものです。

 

ストーリー立てする

共通して見つかった自分の原動力をひとつの軸として箇条書した人生をストーリー立てましょう。

実際にはそんなこと思っていなくても、辻褄があうようであればストーリーに入れちゃいましょう。

 

例文

私は小学生の頃父親が失踪したため、お金に苦労する人生を歩んできました。

小学生の頃は欲しかったゲームや漫画などを買ってもらうことができずに仲間はずれにされるなど悔しい思いをしました。

お金に縛られない生活を送りたい!小学生ながらにそう思った私は先生に聞きました。

「どうしたらお金持ちになれるの?」

 先生は「今はたくさん勉強して頭のいい大学まで行くことを目指しなさい」と答えてくれました。

そこから私は嫌いだった勉強を頑張り、現在の大学まで進学することができました。

やはり学生時代は、お金がないことでバイトを週に5日以上しなければならず勉強もプライベートも充実させることはできなかったのです。

大学2年生になったとき、ふと思いました。「このままでいいのか?」と。

小学生の頃あれだけお金に左右されたくないと強く思って努力してきたのに今の自分は甘えてばっかりじゃないか。

ここから私は嘆く人生をやめて、一生懸命あらがう人生を送ることを決意しました。

(続く)

 

ストーリーからエピソード(学生時代頑張ったこと)を複数作る

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全てに一貫した行動理由を

人生をストーリー立てたところで「自分の原動力になっているもの」が明確になったと思います。

この原動力と結びつく出来事を「学生時代頑張ったこと」にしましょう。

頑張った理由や頑張れた理由を必ず明確に述べるように心がけてください。大事なのは結果だけではなく、なんでその行動を起こしたかです。ここに人それぞれの魅力が出てきます。

また複数のエピソードを作ることは大事ですが、それぞれのエピソードの行動理由が共通するようにしましょう。

こうすることで面接官はこう思うはずです。

「この人は芯を持った人間だ。会社でも活躍してくれそうだ」

 

こう思わせれば、もう勝ち決定です。

 

事実8割・盛り2割

これは私が思う最高の塩梅。

私が就活していく中で出会った就活で成功した人たちは海外留学、海外ボランティア経験有・体育会所属・国際学会で賞を取ったなど輝かしい経歴を持っていました。

この魑魅魍魎どもと戦うには、どうすればいいのか。

 

答えは「学生時代頑張ったこと」を少し盛ることです。

ただほとんどウソになってしまったら、面接でボロが出ます。

あくまで事実に基づいて少し盛る!これが大事です。

 

落として上げる

話に深みを持たせるために必要なテクニックです。

ただのサクセスストーリーは面白くありません。お姫様を助けにいく勇者が簡単に相手を倒したようでは受けては勇者に感情を移入できませんよね。勇者が一度敵に負けて、修行を積み重ねて敵をようやく倒す。こっちのほうが受けては感情移入しやすいですし応援したくなります。

 

成功する前に挫折して、それを乗り越えて成功を手にする。

これを意識するだけで話がグッと面白くなります。

 

私の場合は「お金を手にするために学生時代にもっとも大事な学業とプライベートを犠牲にしてしまった」ことを挫折として、そこから這い上がるストーリーを自己PRにしました。

 

物語の主人公はあなたです

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あなたの人生を立派なストーリーにすることはできましたか?

 

私は最初あまりに素晴らしすぎる物語に自分のことだと思えませんでした。

でも何度も何度も繰り返し読んで想像することで、自分はこんな人間だったんだ。これだけ頑張ったんだと思えるようになりました。(少し盛っているものの自分の人生なんだから当然ですね笑)

 

何気なく選んできた道も自分の原動力を明らかにすることで素晴らしい選択に感じられます。

この物語の主人公はあなたです。

自信を持って面接官に話してください!

 

おまけ(例文)

最後に私が学生時代に作成した「学生時代に頑張ったこと」を例文として紹介します。ぜひ参考にしてください。

 

私は研究とアルバイト,そしてサークル活動の三立に挑戦してきました.
私は母子家庭で育ってきたために,自分の生活費や学費は全て自分で賄っていかなくてはなりませんでした.そのために週6日のアルバイトを5年間続けています.大学に入学してすぐの頃は,周りの友人と比べてサークル活動や学業に費やせる時間が限られていることに悩み,不満に思うばかりでした.その結果サークル活動を辞め,勉学もおろそかにしてしまいました.そして大学一年生を終えた頃に,想像していた大学生と現在の自分の姿の違いに気づき,一年間で何も成長出来なかったことを後悔しました.そして今ある状況をただ嘆くのではなく,できることをできる範囲でして悔いのない学生生活を送ろうと決意しました.そこから無駄な時間がないように細かなところまでスケジュールを立ててきました.もちろんこれまでの過程で何度も辛い思いをしましたが,将来振り返ったときに後悔する学生生活やお金に制限される生活はもうしたくないという執念を持ち乗り越えてきました.その結果,学業の面では内閣府の行っているプロジェクトの一員として研究するほどに,学業以外の面では自ら旅行サークルを立ち上げ二年かけて80人規模に成長させ,学業とプライベート共に充実した学生生活を送ることができました.
この経験から,数ヶ月先までのスケジューリング能力や物事の優先順位を的確に判断し,時には諦める能力が身につきました.特に忍耐力に関しては,ほかの誰にも負けない自信があります.この誰にも負けない忍耐力を持って御社でも執念深く挑戦を続けていきます.

 

おすすめ就活本

就活生のみならず全ての人に読んで欲しい本!

自分の強みとは何か?この本が自分でも知らなかった才能を教えてくれます。無理して強みを作るよりも素質を生かしたほうが遥かにいい。そう思わせてくれた本でした。

自己分析がまだ進んでいない方に是非おすすめします。

 

内定勝者シリーズは就活するうえで非常に参考になる本のひとつ。

実際に成功した人の例を見れるのは貴重です。

 

いくら自己PRができても企業研究ができていなければ話になりません。

早めに四季報を購入して、どういった業界があり、どこに興味を持てそうか。ライバル企業はどこか。など沢山の企業を比較して勉強しましょう。

 

 

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